2014年7月1日火曜日

SUZUKI Bandit 1250S ツーリング後の手入れとタイヤチェック

Bandit 1250Sでのツーリングが終わったので、いつものようにガラスクリーナーを吹きかけて、汚れを浮かせた後で拭き取った。その後ワックスをかけて磨いた。

 そこそこ綺麗になった。

 しかし、デジタルカメラの装飾性はかなりのものだ。まるで新車のようだ。実際は、それほどでもない。それでも、光って見えるようにはなっている。

今回は、タイヤもガラスクリーナーを吹きかけてウエスで拭いた。茶色い表皮はとれて普通のタイヤの状態になっている。こちらがフロントタイヤだ。スリップサインが目立つ....。

そして、こちらがリアタイヤ。フロント同様にちょっとスリップサインが見えてきている。まだ、3,100キロほどしか走っていない。持ちは、良くなさそうだ。

この調子では、1年に2回タイヤ交換する羽目になりそうだ。特にロングライフのセンター部分も減ってきている。それとも、もともと溝が浅かったか。