2012年11月17日土曜日

ブーツにプロテクター


昨夜からかなり激しい雨が降り、今日もほぼ一日雨だった。こう言う時には、色々と室内でできる事を考えねば。

先日の秋月城跡への走行で、峠では気温も下がって足首がとても寒かった。そこで、ブーツを履こうと思うのだが、手持ちのブーツはギヤチェンジのプロテクターが付いていない上に、そんなに硬度が無い。つまり、柔らかいので、このままではおそらくギヤチェンジしようとすると足の指に食い込むのでは無いかと思われた。

これがそのブーツだ。口が広がっていてとても履きやすい。また、パンツの裾をブーツインするのにもいい。しかし、足先は堅くは無い。どちらかというと柔らかい方のブーツだ。

そこで、以前から使っていたプロテクターを付けることになるのだが、これはベルトで取り付けるタイプなので、これを付けたままで歩くとすり切れてしまうのだ。実を言えば、以前はいていた口に付けていたプロテクターは、切れてどこかで落としてしまった。その為に、シフトするたびに足の指にシフトのバーが食い込んでいたかった。

そこで、このボンドで接着してみることにした。

こんな感じでベンドを塗りつけて...

裾を縛るバンドで..

こんな感じで縛って固定しておけば、二四時間で接着が完了するだろう。

さて、耐久性が足り位になるのか、以外にしっかり接着されるのか、楽しみだ。