Windows 8のReleasePreviewが公開されたので、さっそく仮想環境ではあるがインストールしてみた。インストール自体は、いままで同様簡単で手間がかからない。
今回は、いままでと違うかなと見えるように、画面の色をカスタマイズしてみた。
今回は、こんな感じのカラーにしてみた。
だんだん見慣れた「スタート」。基本的にもアプリはほとんどない状態だ。Linuxでもそうだが、私は、真っ先に標準のゲームをやってみるのだが、なにも入っていない。そして、大好きなソリティアがないのだ。
ストアを見てみたが、
やはりなかった。
とりあえず、日経新聞を入れてみた。
使い勝手がいままでのものと大きく変わった感じはしない。
デスクトップもほとんど変わらないが、壁紙はアニメの熱帯魚風から実写のチューリップに代わっている。相変わらず、スタートメニューはない。その為、いわゆるWindiowsデスクトップモードで動作するプログラムに何があるのかは、このモードからはわからなくなっている。
どうしても、まだまだ、Metroモードは、使いづらい。通常のPC(タッチパネルのないPC)では、デスクトップが基本にならないと移行しないという人が多いのではないかと思える。
とりあえず、一度仮想環境ではなく、PCに直接インストールして試してみようかと思っている。