色々調べたところ、これが良いように思った。
これを選択した理由は、
・安価だった 2,800円
・バイク用だ。
・バッテリーの端子を取り外さなくても良い。
→これはポイント高い。Tsurugi 150のバッテリーは本当に取り出しにくい。
とりあえず、取り付けられるところに付けましたという感じだ。
・防水、防塵だ。
・充電が終わってもそのままほって置いても大丈夫。
過充電になってバッテリーを傷めない。
・小型だ。
・開放型／密閉型の両方に対応。
・バイクだけでなく軽自動車にも対応。
うちの車は軽自動車Keiとアトレー７もバッテリーは軽用を搭載しているので。
いざというときには使える....だろう。
と言うことだ。この値段で本当にこんなにたいした性能ならうれしい。届いたら、さっそくTsurugi 150のバッテリーを取り外さないで、充電できるか試してみたいと思う。ただし、グリップで端子が掴めればだが。さらに雨が降っているとちょっと大変だが。
そうして、最大の問題はバッテリーそのものがちゃんと生きているかと言うことだ。急にバッテリーが駄目になったので、もしかすると、保持具が転倒で壊れていてガタガタになっており、バッテリーがちゃんと保持出来ていない。つまり走行すると、バッテリーがガタガタと揺れている。これが性能低下に影響したのかもしれないし、連日の猛暑によって開放型のバッテリーだから、液が無くなっているのかもしれない。これに関しては、下から潜って見てみなければならない。
バッテリーが駄目な場合は、Tsurugi 150に似合った中華バッテリーの安いやつを購入してみるつもりだ。
そういえば、そろそろ強制保険が切れる。つまり、とうとう購入して１年という事になる。また１年の保険をかけることにしたい。
