2010年10月25日月曜日

Tsurugi 150 タイヤ空気圧チェック

5時を過ぎてから、雨が止んできた。結局、ほぼ一日雨だった。それでも、少しでも乗ってみようと、20分程度走ってきた。だいぶ路面も乾きつつあった。天気予報では、来週の日曜も天気が良くないようだ。まるで、梅雨みたいだ。

それから、気になっていた空気圧を調べてみた。
これは、フロントタイヤ。納車の時に、空気を入れて以来弄っていない。そして、リアタイヤは見てみると、
緑のインジケータが見えない。空気圧を調べてみると。
2週間前に、200kpa以上入れていたのに、130kpaしか入っていない。ムシを交換したが、それが原因ではなかったようだ。
手こぎ式の空気入れで空気を入れた。そして、唾を付けてみたが、ムシからはやはり漏れていなかった。
抜けることを前提に、少し多めにいれておいた。250kpaを超えている。
チェックバルブもインジケータが出てきた。試しに、洗車液をバルブやタイヤに塗ってみたが、特に空気もれは発見できなかった。ビードの部分から抜けているのなら、タイヤを外して、横にして見ないとチェックは難しい。

たかだか2週間で、空気が抜けてしまうようでは、たまったものではない。修理してもらう必要がありそうだ。